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アングル:ドル/円にかかる「油圧」、原油安が円高リスクを意識 10:44am JST

[東京 23日 ロイター] - 原油価格の下落が円高要因として意識され始めてきた。インフレ期待を低下させるおそれがあるのは日米同じだが、市場の織り込みという点で米国は「正常化」ペースの鈍化が意識されやすい。原油安がリスクオフムードを高めたり、日本の経常黒字拡大などが加われば、さらに円高圧力が増大するとみられている。記事の全文

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ジャネット・イエレン氏

(前FRB副議長、歳)

100年の歴史を持つFRB初の女性議長となった。

2010年からFRB副議長。バーナンキ議長の積極的な景気支援措置を支持し続け、失業率を下げるために多少のインフレは容認する「ハト派」とみなされている。

金融・経済政策に関する経験は豊富。クリントン政権で経済諮問委員会(CEA)委員長、その後、サンフランシスコ地区連銀総裁を務めた。

著名な経済学者。エール大学で博士号を取得、カリフォルニア大学バークレー校やハーバード大学で教鞭を執った。夫はノーベル賞を受賞した経済学者のジョージ・アカロフ氏。息子も経済学の大学教授で、13歳までに経済学を志したという。

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スタンレー・フィッシャー氏

(前イスラエル中銀総裁、歳)

旧北ローデシア(現在のザンビア)生まれ。

イスラエルと米国両方の市民権を有する。イスラエル中銀総裁としての在任期間は8年で、2013年6月に退任。

1994─2001年に国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事、それ以前は世界銀行でチーフエコノミストの職に就いていた。

長年、マサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学の教鞭をふるったフィッシャー氏の教え子には、バーナンキFRB前議長や欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、サマーズ元米財務長官に加え、グレゴリー・マンキュー氏など著名経済学者が名前を連ねる。

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