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東南アジア株式・大引け=上昇、リスク選好が回復
2017年6月19日 / 11:01 / 4ヶ月後

東南アジア株式・大引け=上昇、リスク選好が回復

[19日 ロイター] - 19日の東南アジア株式市場は、大半が上昇。先週の米利上げをこなし、リスク選好が回復した。ホーチミン市場は9年ぶりの高値で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEi が0.78%高と上昇を主導した。

ミラエ・アセット・セクリタス(ジャカルタ)のタイエ・シム氏は「中央銀行関連の各イベントを巡る下落の後、リスク選好が戻ってきた」と説明。「(主要な)中銀のイベントは終わり、欧州中央銀行(ECB)と米連邦準備理事会(FRB)は大きなサプライズを市場にもたらさなかった。これは大きな安心材料だった」と話した。

イーグル・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、ジョゼフ・ロクサス氏は「(マニラ株の上昇は)税制改革への期待が背景だ」と指摘した。フィリピン下院は5月31日、待ち望まれていた税制改革法案を承認。歳入を政府の経済政策の中でも重要な、数十億ドル規模のインフラ計画の財源に充てる方針だ。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.49%高。UOB銀行 、DBS銀行 が上昇を主導した。

ホーチミン市場のVN指数 は0.73%高の766.83と、終値として2008年2月以来の高値。 クアラルンプール市場 の総合指数KLCIは0.13%下落した。

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